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「CRMベストプラクティス賞」6年連続受賞

このたび、みずほ証券株式会社は、一般社団法人CRM協議会が選定する「CRMベストプラクティス賞」を受賞※しました。
※4年以上連続で「CRMベストプラクティス賞」を受賞した企業・官公庁・団体に贈られる≪継続賞≫と同時受賞となります。

CRM BEST PRACTICE AWARD 2022
「受賞モデル名:AI音声顧客応対モデル」

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過去の受賞歴

受賞年度 受賞モデル名
2021年度 世代をつなぐ長期視点のCRMモデル
2020年度 データ活用による対面営業進化モデル
2019年度 顧客変化・対応モデル
2018年度 営業活動高度化モデル
2017年度 顧客視点の行動マネジメント実現モデル

「2022 CRMベストプラクティス賞」の受賞理由は以下の通りです。

対面証券会社におけるコンタクトセンターの付加価値を高めることを狙いとして、これまで、デジタル・AI活用を通じたセルフ化・効率化を推進し、オペレータはより付加価値の高い業務に専念することで、多様化・複雑化する顧客ニーズへの対応力を高めることを軸とした施策に取り組んできた。今回は、コンタクトセンターの利用者の特徴やニーズを踏まえ、高齢化社会への対応として「AI音声ボット」を活用した24時間受付による営業時間外での顧客応対を実現した。その結果、高齢者層を中心に利用が拡大し、顧客の期待・ニーズに応えることができた点を評価したい。

今後も、当社はお客さまの発展と繁栄に貢献し、お客さまの豊かな未来に向けた「架け橋」となるべく、総合金融グループの一員として<みずほ>のリソースを最大限活用し、全力で取り組んでまいります。

以上

一般社団法人CRM協議会とは

2009年10月1日に発足し、ユーザー、ベンダー、アカデミーらが協力しながら、日本における「顧客中心主義経営」<Customer Centric Relationship Management(CCRM)>のあるべき真の姿を研究・追求し、これを推進すべく、2000年4月より発足していたCRM協議会の活動を引き継いでいるオープンでノンプロフィットの会員組織です。

CRMベストプラクティス賞とは

顧客中心主義経営の実現を目指し、戦略、オペレーション、組織の観点から顧客との関係を構築し、その成果をあげている企業・官公庁・団体を表彰するものです。

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