「CRMベストプラクティス賞」7年連続受賞
このたび、みずほ証券株式会社は、一般社団法人CRM協議会が選定する「CRMベストプラクティス賞」を受賞※しました。
※4年以上連続で「CRMベストプラクティス賞」を受賞した企業・官公庁・団体に贈られる≪継続賞≫と同時受賞となります。
「受賞モデル名:"個の力"強化によるCS向上モデル」
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過去の受賞歴
受賞年度 | 受賞モデル名 |
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2022年度 | AI音声顧客応対モデル |
2021年度 | 世代をつなぐ長期視点のCRMモデル |
2020年度 | データ活用による対面営業進化モデル |
2019年度 | 顧客変化・対応モデル |
2018年度 | 営業活動高度化モデル |
2017年度 | 顧客視点の行動マネジメント実現モデル |
「2023 CRMベストプラクティス賞」の受賞理由は以下の通りです。
お客さまの期待を超える資産運用サービスを提供できる付加価値の高いコンサルティング人材の育成を狙いとして、人材育成の枠組みを大きく刷新。具体的には、部門全社員を対象とした学びの場である「みずほコンサルティングアカデミー」を創設し、人材育成プログラムを体系化した。また、社員一人ひとりの人材データを一元化し、社員の現状や成長を可視化することで、社員の成長を支援する仕組みを整備。さらに、お客さまの声をリアルタイムに収集し、お客さまサービスの改善を高速化する取り組みを推進した。今後、社員のスキルとモチベーションを向上させ、お客さまに対するサービスの質を一層高められることを期待したい。
お客さま本位の業務運営を中心に据えながら、一人ひとりのお客さまに寄り添い、人生100年時代の安心と幸せな未来に向け、お手伝いさせていただきます。総合資産コンサルティング力を弛まず向上させながら、それぞれのお客さまが描くライフプランに応じたふさわしいサービスを提供いたします。
以上
一般社団法人CRM協議会とは
2009年10月1日に発足し、ユーザー、ベンダー、アカデミーらが協力しながら、日本における「顧客中心主義経営」<Customer Centric Relationship Management(CCRM)>のあるべき真の姿を研究・追求し、これを推進すべく、2000年4月より発足していたCRM協議会の活動を引き継いでいるオープンでノンプロフィットの会員組織です。
CRMベストプラクティス賞とは
顧客中心主義経営の実現を目指し、戦略、オペレーション、組織の観点から顧客との関係を構築し、その成果をあげている企業・官公庁・団体を表彰するものです。
- ※詳細につきましては、一般社団法人 CRM協議会のウェブサイトをご覧ください。