介護・認知症保険

軽度認知障害や認知症発症、所定の要介護状態になったときの介護保険を準備できる保険商品です。

年金・保険商品を契約いただくには

介護・認知症保険の特徴

• 「所定の認知症と診断確定」または「公的介護保険制度において要介護状態」と認定されたときの介護保障を準備できる商品です。要件は各商品により異なります。
• 所定の期間経過以後、保険金額が指定通貨建で一時払保険料より確実に増えます。
• 「告知なし」または「告知あり」を指定いただきます。

介護・認知症保険の仕組み

• *仕組図は介護・認知症保険の一般的な特徴を説明したものであり個別商品によって内容は異なります。

介護・認知症保険の商品一覧

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	商品詳細	被保険者加入年齢	運用	主な特徴
終身保険プレミアム（円建/米ドル建/豪ドル建）	引受生命保険会社：ニッセイ・ウェルス生命 詳細はこちら	50〜90歳	3つの通貨から選択 米ドル建・豪ドル建・円建	告知コース 「所定の認知症と診断確定」または「要介護2以上の認定」で介護保険金受取が可能（特則を付加した場合） 無告知コース 「所定の認知症と診断確定（第2保険期間中に限る）」または「要介護2以上の認定」で介護保険金受取が可能（特則を付加した場合）
新プレミアギフトM4	引受生命保険会社：第一フロンティア生命 詳細はこちら	認知症・介護プラン 40歳～85歳	3つの通貨から選択 米ドル建・豪ドル建・円建	認知症・介護プラン 契約日から10ヵ月経過後、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の介護保障を準備（告知ありの場合） 契約日から3年経過後、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の介護保障を準備（告知なしの場合）

保険に関する手数料等およびリスクについて

• 保険商品のご契約の際には、各商品等に所定の費用等（契約時にご負担いただく費用、運用期間中にご負担いただく費用等の合計額）があります。
• 契約日から一定期間内の解約時には解約控除が発生し、解約返戻金等の受取総額が払込保険料を下回る場合があります。
• 保険商品には、変額保険（国内外の株式、債券等に投資され、それらの価格が変動する等のリスクがある）や、定額保険（商品によっては、市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用され、また、外貨建商品の場合には為替リスクがある）があり、いずれも損失が生じるおそれがあります。
• ご検討・お申し込みに際しては、「商品パンフレット」、「特に重要なお知らせ（契約概要・注意喚起情報）」、「ご契約のしおり-約款」などをあわせてご覧ください。詳しい内容は、販売資格を有した当社担当者（生命保険募集人）までお問い合わせください。