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終身保険

万一の場合の保障を一生涯にわたって確保できる保険商品です。

終身保険の特徴
終身保険の仕組み
終身保険の商品一覧

年金・保険商品を契約いただくには

終身保険の特徴

「死亡保障を増やすことを重視したい」「運用成果を自分で受け取りながら死亡保障を準備したい」「贈与しながら死亡保障を準備したい」「死亡保障にくわえて、認知症・介護の保障も準備したい」等、さまざまな目的に応じた商品があります。
所定の期間経過後、解約返戻金額が一時払保険料相当額を上回ることがあります（商品によって異なります）。

終身保険の仕組み

主な目的：増やして万一に備える

主な目的：増やして万一に備える

主な目的：万一（相続）に備えながら、運用成果は自身で受け取る

主な目的：万一（相続）に備えながら、運用成果は自身で受け取る

主な目的：贈与に備える

主な目的：贈与に備える

*仕組図はイメージであり、将来の死亡給付金額や積立金額等を保証するものではありません。
*上記は終身保険の一般的な特徴を説明したものであり個別商品等によって内容は異なります。

終身保険の商品一覧

目的	商品	被保険者加入年齢	運用	主な特徴
増やして万一にそなえる	引受生命保険会社：ニッセイ・ウェルス生命詳細はこちら	50歳〜90歳	3つの通貨から選択米ドル建・豪ドル建・円建	告知コースご契約当初から、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の死亡保障を準備。「所定の認知症と診断確定」または「要介護2以上の認定」で介護保険金受取が可能（特則を付加した場合）無告知コースご契約から2年または5年経過後、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の死亡保障を準備。「所定の認知症と診断確定（第2保険期間中に限る）」または「要介護2以上の認定」で介護保険金受取が可能（特則を付加した場合）
増やして万一にそなえる	引受生命保険会社：第一フロンティア生命詳細はこちら	死亡保障プラン 20歳～90歳認知症・介護プラン 40歳〜85歳	3つの通貨から選択米ドル建・豪ドル建・円建	死亡保障プラン契約日から9ヵ月または5年経過後、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の死亡保障を準備。認知症・介護プラン契約日から10ヵ月経過後、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の介護保障を準備（告知ありの場合）契約日から3年経過後、指定通貨建で払込保険料を上回る一生涯の介護保障を準備（告知なしの場合）
増やして万一にそなえる	引受生命保険会社：日本生命詳細はこちら	50歳～90歳	円建	市場リスク等の影響を受けない円建で、一生涯の死亡保障を準備。契約から15年目までの死亡保険金額、解約返戻金額が確定する。
万一（相続）にそなえながら、運用成果は自身で受け取る	引受生命保険会社：第一フロンティア生命詳細はこちら	0歳〜90歳	3つの通貨から選択米ドル建・豪ドル建・円建	基本プラン一生涯の死亡保障を準備しつつ、契約時の積立利率（10年更新）に基づく運用成果分を「定期支払金」として毎年受け取れる。指数プラン毎年の定期支払金に、参照指数の上昇による上乗せを期待できる。
万一（相続）にそなえながら、運用成果は自身で受け取る	引受生命保険会社：メットライフ生命詳細はこちら	0歳～85歳	2つの通貨から選択米ドル建・豪ドル建	積立金増加コース指定通貨建で一生涯の死亡保障を準備。契約時の積立利率（10年ごとに更改）により、死亡保険金額・解約返戻金額が毎年複利で増加していく。定期支払コース生涯の死亡保障を準備しつつ、契約時の積立利率（10年ごとに更改）に基づく運用成果分を「定期支払金」として毎年受け取れる。目標設定付定期支払コース解約返戻金増加の目標設定も可能。
贈与にそなえる	引受生命保険会社：三井住友海上プライマリー生命詳細はこちら	0歳～90歳	3つの通貨から選択米ドル建・豪ドル建・円建	死亡保障を確保しながら、生存給付金として、ご家族に生前贈与が可能。一度のお申し込みで、受贈者を8名まで指定可能。生存給付金の外貨受取時でも円換算での上限額設定が可能
贈与にそなえる	引受生命保険会社：第一フロンティア生命詳細はこちら	0歳～90歳	3つの通貨から選択米ドル建・豪ドル建・円建	死亡保障を確保しながら、生存給付金として、ご家族に生前贈与が可能。一度のお申し込みで、受贈者を3名（追加書類の提出で4名以上指定も可能）まで指定可能。契約後に受贈者・受贈者人数・金額等の変更が可能。

保険に関する手数料等およびリスクについて

保険商品のご契約の際には、各商品等に所定の費用等（契約時にご負担いただく費用、運用期間中にご負担いただく費用等の合計額）があります。
契約日から一定期間内の解約時には解約控除が発生し、解約返戻金等の受取総額が払込保険料を下回る場合があります。
保険商品には、変額保険（国内外の株式、債券等に投資され、それらの価格が変動する等のリスクがある）や、定額保険（商品によっては、市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用され、また、外貨建商品の場合には為替リスクがある）があり、いずれも損失が生じるおそれがあります。
ご検討・お申し込みに際しては、「商品パンフレット」、「特に重要なお知らせ（契約概要・注意喚起情報）」、「ご契約のしおり-約款」などをあわせてご覧ください。
詳しい内容は、販売資格を有した当社担当者（生命保険募集人）までお問い合わせください。