セミナー等の取り組み
サステナブル・ファイナンスの市場拡大に向け、セミナーや講演会などさまざまな取り組みを行っています。
2024年度
ウェブセミナー「今、企業が押さえるべきサステナビリティの要点~産・官・学・金の専門家が語る生の声~」を共催
2024年12月19日(木)、日本経済新聞社 イベント・企画ユニット主催、<みずほ>各社共催のサステナビリティに関するウェブセミナー「今、企業が押さえるべきサステナビリティの要点~産・官・学・金の専門家が語る生の声~」を開催しました。
持続可能な社会・経済の実現には、社会課題の解決と企業価値向上の両立が不可欠ですが、足元日本企業は脱炭素化だけでなく、自然資本や資源循環など広範なサステナビリティ領域にも取り組む必要があります。今回のセミナーでは、サステナブルな社会の実現に向けて最前線で活躍する専門家や、先進的な取り組みに挑戦する企業・投資家の方にご登壇いただき、最新の知見や実践事例について講演や対談、パネルディスカッションを行いました。
基調講演 |
我が国におけるGXの意義とGX推進機構の役割 |
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対談 |
日本産業におけるサステナビリティ推進とルールメイクの在り方 |
企業講演① |
脱炭素に向けた次世代エネルギー・技術の社会実装の取り組みと企業に求められるもの |
企業講演② |
運用会社におけるネットゼロ社会実現に向けた取り組み |
パネルディスカッション① |
企業価値向上に向けた自然資本への取り組みについて |
パネルディスカッション② |
インパクト創出を通じた企業価値向上の可能性 |
基調講演 |
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我が国におけるGXの意義とGX推進機構の役割 |
対談 |
日本産業におけるサステナビリティ推進とルールメイクの在り方 |
企業講演① |
脱炭素に向けた次世代エネルギー・技術の社会実装の取り組みと企業に求められるもの |
企業講演② |
運用会社におけるネットゼロ社会実現に向けた取り組み |
パネルディスカッション① |
企業価値向上に向けた自然資本への取り組みについて |
パネルディスカッション② |
インパクト創出を通じた企業価値向上の可能性 |
COP29 ジャパン・パビリオン「産業及び金融分野における削減貢献量の標準化に向けて」に登壇

2024年11月16日(土)、アゼルバイジャン・バクーで開催されたCOP29のジャパン・パビリオンでのセミナー「産業及び金融分野における削減貢献量の標準化に向けて」に、当社 サステナビリティ推進部長 森下修が登壇しました。
本セミナーは、経済産業省主催、WBCSD(*)共催のセッションです。気候関連の指標として足元世界で注目されている「削減貢献量」について、経済産業省・GXリーグおよびWBCSD、企業や金融機関等による取組紹介のほか、削減貢献量の標準化に向けた進捗状況や展望について、ISOやGHGプロトコル(*)などの標準機関も交えて議論が行われました。
- *WBCSD(World Business Council for Sustainable Development):持続可能な開発のための世界経済人会議の略称で、環境や気候変動、公平な社会の実現に向けて活動する国際経済団体です。
- *GHGプロトコル:温室効果ガス(Greenhouse Gas:GHG)の排出量を算定・報告する際の国際的な基準です。
COP29 ジャパン・パビリオン「産業及び金融分野における削減貢献量の標準化に向けて」
(ご参考)
2023年度
フォーラム「多様化するサステナビリティ課題への挑戦~ともに挑み、ともに実り、持続的な社会を実現するためには~」を共催


サステナビリティ推進部
西尾典子
2024年1月17日(水)、日本経済新聞社 イベント・企画ユニット主催、<みずほ>各社共催のサステナビリティに関するウェブセミナー「多様化するサステナビリティ課題への挑戦~ともに挑み、ともに実り、持続的な社会を実現するためには~」を開催しました。
気候変動から始まったサステナビリティをめぐる潮流は、生物多様性、循環経済、人的資本、インパクト投資などの新たなアジェンダを巻き込み、今まで以上に複雑、多様化し、かつダイナミックな動きを見せています。
本フォーラムでは、社会のあり方が大きく変わる転換期を迎える今、日本社会のサステナビリティ実現を目指し、最前線で奮闘されるリーダー、先進企業の方をお招きし、講演やパネルディスカッションを行いました。
対談 |
渋沢栄一に学ぶ日本産業のインパクト創出のあり方 |
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基調講演 |
多様化するサステナビリティ課題への挑戦 |
企業講演① |
2024年の企業に求められるトランジション戦略 |
企業講演② |
脱炭素化に向けた取り組みおよび本邦アセットオーナーの動向について |
パネルディスカッション① |
事業活動におけるインパクト可視化への取り組みとその意義 |
パネルディスカッション② |
サプライチェーン全体で取り組むサステナビリティ経営の課題と展望 |
対談 |
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渋沢栄一に学ぶ日本産業のインパクト創出のあり方 |
基調講演 |
多様化するサステナビリティ課題への挑戦 |
企業講演① |
2024年の企業に求められるトランジション戦略 |
企業講演② |
脱炭素化に向けた取り組みおよび本邦アセットオーナーの動向について |
パネルディスカッション① |
事業活動におけるインパクト可視化への取り組みとその意義 |
パネルディスカッション② |
サプライチェーン全体で取り組むサステナビリティ経営の課題と展望 |
座談会「発行体、投資家、評価機関が語るサステナブルファイナンスへの挑戦」を開催
2023年10月13日(金)、株式会社IHI、マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社、株式会社日本格付研究所と共同で、「発行体、投資家、評価機関が語るサステナブルファイナンスへの挑戦」と題した座談会を開催しました。 本座談会では、カーボンニュートラルの実現に向けて重要なトランジション戦略とファイナンスをいかに効果的に訴求・実施していくかについて、発行体、投資家、評価機関の目線でディスカッションを行いました。
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フォーラム「サステナブルビジネスの真価~トランジションの実践と新たなる取り組みへの対応~」を共催
2022年12月16日(金)、日本経済新聞社イベント・企画ユニット主催、〈みずほ〉各社共催のサステナビリティに関するフォーラム「サステナブルビジネスの真価~トランジションの実践と新たなる取り組みへの対応~」を開催しました。
本フォーラムは2018年度より継続的に開催しており、今回は、カーボンニュートラル実現に向けて重要なトランジションファイナンスの他、脱炭素に続き、COP15等で注目が高まる生物多様性・自然資本、そして人的資本等について、社内外の有識者や実務者にご登壇いただき、講演やパネルディスカッションを行いました。みずほ証券 サステナビリティ戦略開発室 井上室長
基調講演 サステナブルファイナンスの推進~持続可能な社会・経済に向けて~
企業講演① 〈みずほ〉のサステナビリティへの取り組み
対談 サステナビリティ経営を支える新たな切り口:人的資本経営 ーアセットマネジメントの視点からー
企業講演② 自然資本・生物多様性分野に企業はどう対応すべきか
パネルディスカッション① トランジションファイナンスのフロンティア
パネルディスカッション② 生物多様性と企業経営
基調講演 サステナブルファイナンスの推進~持続可能な社会・経済に向けて~
企業講演① 〈みずほ〉のサステナビリティへの取り組み
対談 サステナビリティ経営を支える新たな切り口:人的資本経営 ーアセットマネジメントの視点からー
企業講演② 自然資本・生物多様性分野に企業はどう対応すべきか
パネルディスカッション① トランジションファイナンスのフロンティア
パネルディスカッション② 生物多様性と企業経営
セミナー「世界をリードする日本のトランジション・ファイナンス市場」を共催
2022年7月、Bloomberg社と共同で「世界をリードする日本のトランジション・ファイナンス市場 ~脱炭素社会に欠かせない技術と資金を考える~」セミナーをオンライン開催しました。基調講演では、経済産業省や早稲田大学の関根教授から日本のトランジション推進施策や技術・重要性等をご解説いただき、トランジションへの理解を促進するととともに、パネルディスカッションでは当社が事務主幹事およびSAを務めたトランジションボンドの発行体や投資家にもご登壇いただき、トランジションボンドの発行・投資、市場の展望等について、議論を深めました。
ディスカッションの様子
登壇者の皆さま
「開会のご挨拶」 ブルームバーグL.P 日本統括責任者 ノーマン・L・トゥエイボーム 氏
「トランジションファイナンスに関する経済産業省の施策と今後の取り組み」 経済産業省 環境経済室 室長補佐 関根 友里 氏
「地球という物質閉鎖系におけるCNに向けたトランジション」 早稲田大学 理工学術院 教授 関根 泰 氏
「ブルームバーグでのESG債分析機能」 ブルームバーグL.P. ESG・規制担当 佐藤 秀樹 氏
パネルディスカッション①
「ガス業界のトランジション戦略」<パネリスト>
東京ガス株式会社 経理部 ファイナンスグループマネージャー 清木 隆利 氏
マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社 クレジット調査部長 押田 俊輔 氏
早稲田大学 理工学術院 教授 関根 泰 氏
<モデレーター>
みずほ証券 サステナビリティ推進部 サステナビリティ戦略開発室 SDGsプライマリーアナリスト 香月 康伸パネルディスカッション②
「電力業界のトランジション戦略」<パネリスト>
九州電力株式会社 コーポレート戦略部門 経営計画グループ 課長 小塩 仁孝 氏
住友生命保険相互会社 運用企画部 責任投資推進部長 田中 淳一 氏
早稲田大学 理工学術院 教授 関根 泰 氏
<モデレーター>
みずほ証券サステナビリティ推進部 サステナビリティ戦略開発室 SDGsプライマリーアナリスト 香月 康伸「開会のご挨拶」 ブルームバーグL.P 日本統括責任者 ノーマン・L・トゥエイボーム 氏
「トランジションファイナンスに関する経済産業省の施策と今後の取り組み」 経済産業省 環境経済室 室長補佐 関根 友里 氏
「地球という物質閉鎖系におけるCNに向けたトランジション」 早稲田大学 理工学術院 教授 関根 泰 氏
「ブルームバーグでのESG債分析機能」 ブルームバーグL.P. ESG・規制担当 佐藤 秀樹 氏
パネルディスカッション①
「ガス業界のトランジション戦略」<パネリスト>
東京ガス株式会社 経理部 ファイナンスグループマネージャー 清木 隆利 氏
マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社 クレジット調査部長 押田 俊輔 氏
早稲田大学 理工学術院 教授 関根 泰 氏
<モデレーター>
みずほ証券 サステナビリティ推進部 サステナビリティ戦略開発室 SDGsプライマリーアナリスト 香月 康伸パネルディスカッション②
「電力業界のトランジション戦略」<パネリスト>
九州電力株式会社 コーポレート戦略部門 経営計画グループ 課長 小塩 仁孝 氏
住友生命保険相互会社 運用企画部 責任投資推進部長 田中 淳一 氏
早稲田大学 理工学術院 教授 関根 泰 氏
<モデレーター>
みずほ証券サステナビリティ推進部 サステナビリティ戦略開発室 SDGsプライマリーアナリスト 香月 康伸本セミナーのアーカイブ配信はこちらからご覧いただけます。(要登録)
座談会「2050年カーボンニュートラル移行戦略の達成に向けて」へ参加
みずほ証券 サステナビリティ推進部 森下部長 2022年5月、DNV社主催のトランジションファイナンスをテーマとした座談会「2050年カーボンニュートラル移行戦略の達成に向けて」に、当社 サステナビリティ推進部長 森下修が参加しました。
座談会には、東京ガス様、住友生命様も参加され、【発行体/投資家/金融機関】の各立場の視点から、今後のトランジションファイナンスへかける思い、それぞれの役割についての熱いクロストークが繰り広げられました。みずほ証券は、エンゲージメントの一環として今後もこのような活動を続けていく所存です。
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オンラインセミナー「カーボンニュートラル実践とサステナビリティのNext Stage~真のSDGs達成を目指して~」を開催
日本経済新聞社イベント・企画ユニット主催、〈みずほ〉共催にて、オンラインセミナーが開催され、当社 取締役社長 浜本吉郎が開会挨拶を行いました。
当日のプログラムでは、脱炭素社会の実現やSDGsの達成に向けた動きが加速するなか、サステナブル経営や事業のトランジション、イノベーションなどの実践的な取り組み、そしてそれらの課題等について、企業・投資家・政府・有識者などあらゆる立場から説明いただき、議論を深めることができました。みずほ証券 浜本社長
基調講演 経済産業省の気候変動政策 ~トランジションを中心に~
企業講演① 〈みずほ〉の「脱炭素」への取り組み
企業講演② かんぽ生命のESG投資とSDGs
パネルディスカッション① Next SDGsファイナンスチャレンジ
パネルディスカッション② カーボンニュートラルに向けてのサステナビリティ戦略・トランジション実践
基調講演 経済産業省の気候変動政策 ~トランジションを中心に~
企業講演① 〈みずほ〉の「脱炭素」への取り組み
企業講演② かんぽ生命のESG投資とSDGs
パネルディスカッション① Next SDGsファイナンスチャレンジ
パネルディスカッション② カーボンニュートラルに向けてのサステナビリティ戦略・トランジション実践
京都大学×日本証券業協会 SDGsシンポジウム「カーボン・ニュートラル実現のためのサステナブルファイナンス-ファイナンスが支える持続可能社会-」に登壇
2021年9月6日、京都大学×日本証券業協会共催のSDGsシンポジウムが開催され、みずほ証券がモデレーターとして登壇しました。
パネルトークには大学や事業法人、自治体等が参加し、それぞれの視点から見たサステナブルファイナンスの必要性について、活発な議論が行われました。
2021年度 京都大学経営管理大学院 シンポジウム「脱炭素社会への世界の潮流と“グリーン成長戦略”を考える」を共催
2021年8月25日、京都大学経営管理大学院主催、京大オリジナル株式会社、みずほ証券共催にて「脱炭素社会への世界の潮流と“グリーン成長戦略”を考える」を開催しました。
本シンポジウムは、わが国の優先課題の1つである脱炭素化社会への移行に向け、成長分野への投資を推進し、イノベーションの活性化を図り、さらには人材の活用や育成に注力していくための政策運営や企業の変革モデル、人材育成に必要な取り組みなどについて、産官学それぞれの識者たちが、活発な議論を展開しました。
みずほ証券は、2005年から京都大学経営管理大学院に寄付講座を開設しており、講座活動の一環として、金融・経済における時々の「旬」のトピックスについて、シンポジウムを共催しています。
当日の講演の様子
開会挨拶 戸田 圭一 氏(京都大学経営管理大学院長/教授)
浜西 泰人(みずほ証券 副社長執行役員【当時】)基調講演① 「脱炭素こそが経済成長を促す」
諸富 徹 氏(京都大学大学院経済学研究科教授)基調講演② 「脱炭素化社会と企業戦略」
瀬木 達明 氏(セイコーエプソン株式会社 取締役 常務執行役員)基調講演③ 「脱炭素社会に向けた我が国の政策」
中原 廣道 氏(経済産業省産業技術環境局環境政策課長)パネルディスカッション 「脱炭素化社会に向けた日本社会の変革」
<モデレーター>
幸田 博人 氏(京都大学経営管理大学院特別教授)
<パネリスト>
白井 さゆり 氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
瀬木 達明 氏(セイコーエプソン株式会社 取締役 常務執行役員)
門間 一夫 氏(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 エグゼクティブエコノミスト)
諸富 徹 氏(京都大学大学院経済学研究科教授)閉会挨拶 幸田 博人 氏(京都大学経営管理大学院特別教授)
開会挨拶 戸田 圭一 氏(京都大学経営管理大学院長/教授)
浜西 泰人(みずほ証券 副社長執行役員【当時】)基調講演① 「脱炭素こそが経済成長を促す」
諸富 徹 氏(京都大学大学院経済学研究科教授)基調講演② 「脱炭素化社会と企業戦略」
瀬木 達明 氏(セイコーエプソン株式会社 取締役 常務執行役員)基調講演③ 「脱炭素社会に向けた我が国の政策」
中原 廣道 氏(経済産業省産業技術環境局環境政策課長)パネルディスカッション 「脱炭素化社会に向けた日本社会の変革」
<モデレーター>
幸田 博人 氏(京都大学経営管理大学院特別教授)
<パネリスト>
白井 さゆり 氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
瀬木 達明 氏(セイコーエプソン株式会社 取締役 常務執行役員)
門間 一夫 氏(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 エグゼクティブエコノミスト)
諸富 徹 氏(京都大学大学院経済学研究科教授)閉会挨拶 幸田 博人 氏(京都大学経営管理大学院特別教授)
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SDGsセミナー「未来をつくる道具 わたしたちのSDGs・SDGsへの貢献」を開催
2021年3月2日、みずほ証券は資金運用に従事されている投資家向けに「未来をつくる道具 わたしたちのSDGs」と題した基調講演及び「SDGsへの貢献」と題したディスカッション型セミナー(Web会議並びに電話会議方式)を開催しました。
本セミナーは、企業と有識者も招き、
「SDGsのこれまでの歩み」・「企業経営とSDGs」・「SDGsへの貢献」といった足許で投資家が関心を寄せるテーマで話を伺いながら、ディスカッション形式で進められました。
全国、そしてさまざまな業態から200名近い投資家に参加いただいたことから、いよいよ我が国においてもSDGsへの取り組みが加速していく様子がうかがえるセミナーになりました。ディスカッションの様子 セミナー「サステナビリティの新時代へ~ 新たな成長ストーリー構築とサステナビリティソリューションの可能性~」を共催
2020年12月14日、日本経済新聞社主催、〈みずほ〉共催にて、「サステナビリティの新時代へ~ 新たな成長ストーリー構築とサステナビリティソリューションの可能性~」をオンライン配信形式で開催しました。本セミナーでは、昨今重要性が高まっているサステナビリティの実現に向けた経営・事業戦略ストーリーに関して、企業・投資家・金融機関がディスカッションを行いました。
株式会社みずほフィナンシャルグループ
取締役 執行役社長 グループCEO 坂井 辰史 氏【当時】みずほ証券 サステナブル・ファイナンス室 室長
伊井 幸恵【当時】開会挨拶 開会挨拶
株式会社みずほフィナンシャルグループ 取締役 執行役社長 グループCEO 坂井 辰史 氏【当時】企業講演① 「〈みずほ〉のサステナブルビジネスについて~お客さまの企業価値向上に向けた総合的なサポートへ~」
株式会社みずほ銀行/みずほ信託銀行株式会社
常務執行役員 秋山 和之 氏【当時】企業講演② 「ESG投資の意義と資産運用会社における取り組み—『長期にわたる成長の果実』の実現に向けて—」
アセットマネジメントOne株式会社
常務執行役員 運用本部共同本部長 青木 信隆 氏基調講演 「気候変動政策とファイナンス」
経済産業省 産業技術環境局 環境経済室長
梶川 文博 氏パネルディスカッション① 「サステナビリティ経営と資金調達」
<モデレーター>
株式会社みずほ銀行 シンジケーション部 次長 平林 友子 氏
<スピーカー>
コスモエネルギーホールディングス株式会社 執行役員サステナビリティ推進部長 高木 勢伊子 氏
ニプロ株式会社 常務取締役 経営企画本部長 余語 岳仁 氏
株式会社滋賀銀行 専務取締役 西 基宏 氏
株式会社みずほ銀行 シンジケーション部 部長 後藤 康 氏【当時】パネルディスカッション② 「課題先進国 日本におけるESG推進」
<モデレーター>
みずほ証券 サステナブル・ファイナンス室 室長 伊井 幸恵【当時】
<スピーカー>
地方公共団体金融機構 資金部長 河合 宏一 氏
東京地下鉄株式会社 経営企画本部 経営管理部長 大井 康弘 氏
第一生命保険株式会社 エグゼクティブ・サステナブルファイナンス・スペシャリスト 銭谷 美幸 氏開会挨拶 開会挨拶
株式会社みずほフィナンシャルグループ 取締役 執行役社長 グループCEO 坂井 辰史 氏【当時】企業講演① 「〈みずほ〉のサステナブルビジネスについて~お客さまの企業価値向上に向けた総合的なサポートへ~」
株式会社みずほ銀行/みずほ信託銀行株式会社
常務執行役員 秋山 和之 氏【当時】企業講演② 「ESG投資の意義と資産運用会社における取り組み—『長期にわたる成長の果実』の実現に向けて—」
アセットマネジメントOne株式会社
常務執行役員 運用本部共同本部長 青木 信隆 氏基調講演 「気候変動政策とファイナンス」
経済産業省 産業技術環境局 環境経済室長
梶川 文博 氏パネルディスカッション① 「サステナビリティ経営と資金調達」
<モデレーター>
株式会社みずほ銀行 シンジケーション部 次長 平林 友子 氏
<スピーカー>
コスモエネルギーホールディングス株式会社 執行役員サステナビリティ推進部長 高木 勢伊子 氏
ニプロ株式会社 常務取締役 経営企画本部長 余語 岳仁 氏
株式会社滋賀銀行 専務取締役 西 基宏 氏
株式会社みずほ銀行 シンジケーション部 部長 後藤 康 氏【当時】パネルディスカッション② 「課題先進国 日本におけるESG推進」
<モデレーター>
みずほ証券 サステナブル・ファイナンス室 室長 伊井 幸恵【当時】
<スピーカー>
地方公共団体金融機構 資金部長 河合 宏一 氏
東京地下鉄株式会社 経営企画本部 経営管理部長 大井 康弘 氏
第一生命保険株式会社 エグゼクティブ・サステナブルファイナンス・スペシャリスト 銭谷 美幸 氏座談会「グリーンボンドがつなぐ 長野県×投資家 2050ゼロカーボン座談会」を共催
2020年11月13日、長野県、みずほ証券の共催で、「グリーンボンドがつなぐ 長野県×投資家 2050ゼロカーボン座談会」を開催し、みずほ証券がコーディネーターを務めました。
本座談会は、長野県が発行したグリーンボンドを購入した投資家にご参加いただき、「ゼロカーボン社会実現に向けた思いや取り組み」をご紹介いただきました。
また、長野県知事を交えて、2050年ゼロカーボン社会の実現に向けた意見交換を行い、白熱したディスカッションとなりました。座談会の様子
コーポレートファイナンス部
香月 康伸【当時】セミナー「「Withコロナ時代のSDGsと債券投資」~我が国が抱える社会的課題を解決するソーシャル・ファイナンス~」を開催
2020年8月19日、みずほ証券は、資金運用に従事されている投資家向けに、「「Withコロナ時代のSDGsと債券投資」~我が国が抱える社会的課題を解決するソーシャル・ファイナンス~」と題したディスカッション型セミナー(Web会議並びに電話会議形式)を開催しました。
本セミナーは、企業を招き、社会課題とそれを解決するためのサステナブル・ファイナンスについての話を伺いながら、ディスカッション形式で進められました。
さまざまな業態から100名を超える投資家に参加いただき、本テーマへの関心の高さがうかがえました。ディスカッションの様子 -
セミナー「ESG進化のチャレンジ2020 ~開示による市場との対話~ ローン・債券市場における企業・投資家がとるべき戦略は?」を共催
2020年2月12日、日本経済新聞社主催、〈みずほ〉共催で「ESG進化のチャレンジ2020 ~開示による市場との対話~ ローン・債券市場における企業・投資家がとるべき戦略は?」を開催しました。
本セミナーでは、TCFD*の今後の対応策、各企業によるSDGs達成に向けた取り組みと金融の役割のディスカッションなどを行いました。- *TCFD:
Task Force on Climate–related Financial Disclosures 金融安定理事会が設置した気候変動関連財務情報開示タスクフォース。気候変動に関連した非財務情報の開示を勧めるフレームワーク
セミナー「社会インフラとSDGs」を共催
2019年6月17日、みずほ銀行とみずほ証券は、ブルームバーグと「社会インフラとSDGs~ソーシャルファイナンスで創造する『つなぐ』価値~」と題したセミナーを共催しました。
本セミナーは、SDGs達成に向けた社会インフラおよびファイナンスの役割・在り方について考えることを目的としたものです。みずほフィナンシャルグループ ×Bloomberg 『社会インフラとSDGs~ソーシャルファイナンスで創造する「つなぐ」価値~ 東日本高速道路』
フォーラム「SDGsで未来を拓く ~新しい社会モデルが未来を変える、新しい金融モデルが未来を創る~」を共催
国連でSDGsが採択されてから4年が経ち、またG20も開催されることから、2019年は、日本政府を含め、SDGsがメディアを賑わせる1年になると想定されます。
それに先駆け、2019年3月19日、朝日新聞社メディアビジネス局主催、〈みずほ〉共催にて「SDGsで未来を拓く ~新しい社会モデルが未来を変える、新しい金融モデルが未来を創る~」と題したフォーラムを共催しました。
これは、交通インフラと金融の視点から、SDGsの達成に向けて、社会や企業、個人はどのように貢献できるかを考えることを目的にしたものです。 - *TCFD: