投資信託
〈みずほ〉の公募投資信託(ファンド)の商品ラインアップの考え方
投資信託については、お客さまお一人おひとりの中長期的な資産形成のお役に立つよう、長期・積立・分散投資に適した良質な投資信託を取り扱っています。〈みずほ〉の調査力を活かし、系列運用会社の商品に限定することなく、海外の運用会社の商品も含めて定性、定量の両面から優れていると判断されるファンドを選定しています。また、商品導入後も継続的に厳格なモニタリングを行い、商品ラインアップの随時見直しを行っています。
※みずほ証券が取り扱っている主な追加型投資信託の基準価額等がご覧いただけます。
基準価額は当日の21時30分頃更新予定です。
投資信託に関するお知らせ
新ファンドのご紹介
新規に取り扱いを開始したファンドをご紹介します。
One/フィデリティ・ブルーチップ・グロース株式ファンド(成長型)
販売用資料 (PDF/5,083KB)
目論見書
重要情報シート(One/フィデリティ・ブルーチップ・グロース株式ファンド(成長型))(PDF/430KB)
重要情報シートに関するよくあるご質問 (PDF/769KB)
当社取扱開始日 2024年11月15日
設定日 2023年12月12日
One割安日本株ファンド
One割安日本株ファンド(年1回決算型)
販売用資料 (PDF/2,088KB)
目論見書
重要情報シート(One割安日本株ファンド) (PDF/560KB)
重要情報シート(One割安日本株ファンド(年1回決算型)) (PDF/536KB)
重要情報シートに関するよくあるご質問 (PDF/769KB)
当社取扱開始日 2024年10月8日
設定日 One割安日本株ファンド 2012年2月23日 One割安日本株ファンド(年1回決算型) 2013年12月13日
新・ミューズニッチ米国BDCファンド(為替ヘッジなし・年4回分配型)
目論見書
重要情報シート (PDF/328KB)
重要情報シートに関するよくあるご質問 (PDF/770KB)
当社取扱開始日 2024年9月6日
設定日 2024年8月21日
キャピタル・インベストメント・カンパニー・オブ・アメリカ ICA年2回決算(分配重視)
販売用資料 (PDF/3,091KB)
目論見書
重要情報シート (PDF/500KB)
重要情報シートに関するよくあるご質問 (PDF/769KB)
当社取扱開始日 2024年7月26日
設定日 2022年9月28日
みずほ証券では、フィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)の観点を踏まえ、取扱投資信託の選定を行っています。
みずほ証券のフィデューシャリー・デューティーの実践に向けた取り組みについてはこちら。
投資信託販売金額ランキング
当社で販売している株式投資信託の中から、対象期間における販売金額の多い商品をランキング形式でご紹介します。なお、私募投資信託など一部の投資信託は除外しています。
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※みずほ証券が取り扱っている主な追加型投資信託の基準価額等がご覧いただけます。
基準価額は当日の21時30分頃更新予定です。
MRF・外貨建MMFの年換算利回り一覧
必要な時に必要な額を出し入れしたい。 こんなお客さまのニーズにお応えするファンドです。
外国投資信託の運用報告書(全体版)
みずほ証券が代行協会員となっている公募外国投資信託等の運用報告書(全体版)を掲載しています。
お取引にあたって
取引方法
当ページのランキングについて
- 当ランキングは、特定の投資信託の推奨・勧誘を目的としたものではありません。投資に際してはお客さまご自身でご判断ください。
- 当ランキングには、「通貨選択型投資信託」および「毎月分配型投資信託」が含まれている場合があります。
- 通貨選択型投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型投資信託の損益の源泉に相応して以下のリスク等が内在していることに留意が必要です。
【投資対象資産】投資対象資産の価格変動リスク
投資対象資産による損益(値上がり益/値下がり益+利子・配当等収益)
【通貨】選択した通貨の為替変動リスク
選択した通貨の為替取引による損益(選択した通貨の価値の値上がり/値下がり)
為替取引によるプレミアム/コスト>>>金利差相当分の収益/金利差相当分の費用(注)選択した通貨が円以外の場合は、選択した通貨の対円での為替変動リスクも発生します。詳しくは、通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明をご覧ください。 - 毎月分配型投資信託などの分配金は、決算期ごとに、あらかじめ決められた収益分配方針に基づき委託会社が決定して支払いを行いますが、投資信託の収益については、分配金に注目するのではなく、「分配金の受取額」と「投資信託の基準価額の増減額」の合計額で判断することが重要です。詳しくは、毎月分配型投資信託の収益分配金に関するご説明をご覧ください。
投資信託にかかるリスクと費用
投資信託にかかるリスクについて |
投資信託は、株式や債券等の値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります)に投資しますので、市場環境や組入有価証券の発行者にかかる信用状況の変化等により基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
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投資信託にかかる費用について |
当社が取り扱う投資信託のご購入にあたっては、ご購入金額に対して最大3.3%(税込み)の購入時手数料をご負担いただきます。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬:信託財産の日々の純資産総額に対して最大2.09%(税込み・年率))のほか、一部で運用成績に応じた成功報酬をご負担いただくものがあります。また、その他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。その他の費用は定率でないもの、定時に見直されるもの、売買条件等に応じて異なるものがあるため、当該費用および合計額等を表示することができません。なお、お客さまにご負担いただく手数料等の合計額(上限額等を含む)は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
(注)上記は、みずほ証券でご購入いただける公募国内投資信託について記載したものです。外国投資信託の場合も、購入時手数料や換金時手数料のほか、運用管理費用等、保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。また、上記は今後予告なく変更される場合があります。ご投資にあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をよくお読みいただき、ご自身でご判断ください。 |